https://x.com/indycaronfox/status/2058642848510046477?s=61 フェリックスが110回目を数えるインディ500を制した。 あの短距離での抜き方は、まさに2015年のマカオ。 VARのシャルル・ルクレールを1コーナーで抜いたあの抜き方そのもの。 2015年のマカオGP。 この年のマカオはフェリックスV.S.ルクレールだった。 フェリックスの得意技の短距離で詰めて、ズバッと刺すあの走りそのもので、この伝統あるレースを制する直接のアクションとなり、素晴らしい読みと展開だった。 カネが無い故にF1に乗れなかった典型的なドライバーだった。 Formula Asia 2.0で2008年にチャンピオンを獲ったあと、日本のFCJに進もうとしたが『外人』を理由に断られた。 仕方無しに欧州の当時のB級のF3に参加。しかし結果的にこれが功を奏した。 飲み込みが非常に早いタイプで、物事の判断も早い。 FCJを断られた時もその理由を聞いて日本語で『バカ?』と言ったのが彼のクールでかつクレバーな判断の賜物だと思った。 細かい事をグズグズ言わない。 そのフェリックスの大きな転機を作ったのは他でも無い、ステファン・ヨハンソンだった。 きっかけはセオドールレーシ…
偉大なるレジェンドドライバー、エマーソン・フィッティパルディの息子のジュニア君(15)がようやく本格的なデビューを果たした。 本来はACI イタリアンF4がメインだが、数レース、ドイツのADAC F4にも出る、との事で、ちょっと様子を見ていた。 とにかく昨年まで出ていたデンマークのレースでは、そこそこのスピードを見せていたものの判断基準にならず。 パパであるレジェンド・エモに「マーケのお手伝いをしますよ」と、言ったものの、一体、ドライバーとしてのポテンシャルはいかがなものかと、少々訝って見ていた。 このADAC / ACI F4。PREMA Power Teamが圧倒的な強さを誇るが、ジュニアの所属はオランダのV.A.R。 このチームも素晴らしいエンジニアリングを誇るし、なんと言っても若手の育成に関しては素晴らしいリザルトを持っている。 2015年マカオGP V.A.Rから出場し表彰台を獲得したシャルル・ルクレール スクーデリア・フェラーリのエース、シャルル・ルクレールやレッドブルF1のマックス・フェルスタッペンもこのチームの出身ゆえに、F1を目指して確実に育って行くことが期待できるチームだ。 2014年マカオGP 既にF1が決まっていたがやり残した事があると出場を決めたマックス・…
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