クルーズ船:クリスタル・シンフォニー シンガポール〜タイ・バンコックへの四泊五日のクルーズ 日程:2月12日-16日 料金:2,498USD( ) / 1名 / 部屋はツインルームとなります (部屋・一日3食の食事・エンターテイメント・24Hルームサービス・チップ・全ての税サ込み) *UMI UMA / OSTERIA D’OVIDIOのレストランも含まれております。 UMI UMA BY NOBU MATSUHISA OSTERIA D'OVIDIO - 1月7日までの申込の値段です。 ** ハンドリングチャージとして5%の手数料が掛かります。
Yaris Cupのクラッシュした際のサポートに色々な問題があると言う話しを聞きました。 以前、VITAを走らせた時も英国のロイズの代理人に相談して、サポートパッケージを作って頂いた経験から、今回も同様に英国のルノー・クリオ・カップを参考にパッケージを作ってもらいました。 全損時300万円までのフルサポート エンジン/ミッション/火災もサポート ローダーで詰んでサーキットに来る場合は、ガレージを出てから戻るまでがその対象 請求から10日ほどで振込み など、ユーザーフレンドリーに設計しました。 興味のある方は このページのメールアドレス からメールを送信してください。 確認後、お見積り作成の為のデータを送付いたします。
当初の予定では今年の8月後半に日本でデビューさせ、その後、販売ネットワークを構築する予定だった。が、コンテナ問題で日程が読めず、そうこうしているうちにアチコチでロックダウン。一旦、計画をストップした。 そこで来年、一年掛けて再構築する事にアタマを切り替える事にする。せっかくデモンストレーションとセットアップで乗ってくれるカーターも決まっていたのだが一旦解除。来年のレースカレンダーを見て、広告やwebの戦略も考え直す事にする。 日本だけでなく受け持ちが国が日本・中国・台湾・香港・マカオ・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピンにインドと幅広い。いずれにしても、もう一度、時計の針を巻き直さないとならない。
昨日から続いているBF3問題は現在、継続作業中。 さっき主催者から連絡が来て『あーして、こーしたらどうか?』とソリューションを提案してきた。しかしどの道、今日中に解決しないと時間切れになってしまう。 さて並行してヨーロッパの某国のレースのこれまた某メーカーからアジアの代理店になら無いか?と持ちかけられている。製品のパフォーマンスはまぁまぁだが、そのカテゴリーには様々なメーカーが、乱立しているので、おいそれと手を出せない。 アジア地域では失敗しているらしく、販売数も伸びていない。しかし彼らの母国の選手権を見るとキチンと表彰台に乗っている。日本のパートナーにも聞いたが、良い返事では無かった。最も彼は職人だから、その返事も想定内。 そうなると具体的にそのものを体験しないと判断はつかない。そこでメリにテストさせてくれ無いか?と頼んだ。今すぐOKか?イマイチか?では無く、よほど酷い商品で無い限り、商品ってやっぱり扱いながら育てていくものだから、その素性が良いか悪いかの判断はつくと思う。 代理圏がマカオ・香港・シンガポール・タイ・マレーシア・ブルネイ・台湾・中国なので、よほど詰めていかないと成立しないと見てる。もう一つ、GTカー案件も来ているので、それと重なら無いように取りまとめたい…
SPARKから贈呈された1/18の非売品スペシャルモデル 非売品で世界に4台のみ ミニカー(あえて1/43界隈を指す)界隈はいつも何かゴサゴサ音がする。自分は一度契約したら相手先を変えない主義の為、慎重に会社の経営状況を調べた上で2015年に同じマカオの会社(仮称)"フラッシュ"と言う会社と契約した。 以来、その関係は良好で製品は毎年何か最低ひとつは出してくれているし、出す前にチェックをしにいったり、古いレーシングカーの情報をやり取りして、本業より全然趣味モード全開で楽しんでいる。 ある時、日本のレースプロモーター(仮称)JRピガシ日本と言う会社から相談があった。『契約している会社が新製品を全く出してくれない』と言う事で『そっちのラインで何とかならないか?』と言ってきた。なのでフラッシュの社長の(仮称)ウィウィ氏を紹介し、具体的な話し合いに入った。そこで自分も含め驚愕の話しを聞く羽目になる。ピガシ日本は“ソボロ”と言う会社と契約していた。ソボロは過去、フラッシュで長年のあいだ製作していた。 しかし分かるよね?納品すれど…で、ある。その額は半端無い数字だった。ところがソボロは『中国の工場がいい加減で…』とピガシ日本に報告している。もちろん痔程英にもそう言っ…
まだ詳しく言えないが、GTカーのプログラムの相談があり“当たりレベル”で進める事になった。春先に明日豚には失礼な事をやられたし、かといって国産メーカーは国際レベルに持っていくととてもじゃないが、、、牛は速いが下品だし、馬は自分たちにとって一番近いが政治的にメンドくさい。 そう言う消去法で考えた時、あるメーカーにかつての同僚がいるのを思い出しコンタクトした。彼は歓迎ムードもさる事ながら『また何か一緒にやりたいね!』とワクワクムードで話しは始まった。しかしまずこちらは辛辣な 質問から始めた。 なぜあのクルマは結果が出ないのか? 何が原因で台数が増えないのか? 実際、いくらよ? ウチがやる余地ある? と、だいたいこんな感じの質問をぶつけた。 今現在、BOPが非常にキツイらしい。その結果、少し緩められる流れになってきている、と。正直、アジアは上手くいっていない。台数はちょっと内密な話しがあり書けず。けど最優先で回せるよ、と。 『あなた達は日本人枠としてカウントしないから、本社と直接でやれるよ。担当は僕が出来るしね!テクニカルも含めてサポートできるし、エンジニアやファクトリードライバーもね!ぜひ良いパッケージ作ろうよ』と言う事で話しを進める事になった。 向こうがまだ足を踏み入れられ…
Social Plugin