第70屆澳門格蘭披治大賽車門票公開發售 本日、マカオ時間11時から観戦券の発売が開始されます。 澳門年度國際體壇盛事 — 「第70屆澳門格蘭披治大賽車」將於11月11日至12日及16日至19日舉行,賽事門票將於10月9日 (下週一) 起公開發售,市民及旅客可透過澳門售票網、電郵及電話預訂,或到廣星傳訊澳門及香港門市及內地銷售點購買門票,亦可透過攜程旅行、大麥、東瀛遊網站及同悅網國內版微信小程序購買。 本屆大賽車上演十一場精彩賽事 「第70屆澳門格蘭披治大賽車」將橫跨本年11月兩個週末合共舉行11場賽事,當中重頭戲包括:澳門格蘭披治三級方程式大賽–國際汽聯三級方程式世界盃、澳門GT盃–國際汽聯GT世界盃、澳門東望洋大賽–TCR世界巡迴賽最終站及澳門格蘭披治電單車–第五十五屆大賽等,賽事門票將於10月9日 (下週一) 早上11:00起公開發售。 購票渠道多元便捷 為方便市民及車迷購買賽事門票,大賽車組委會分別在本澳、香港及內地合共設有17個銷售點,同時亦設置了網上、電話、電郵及手機應用程式等銷售途徑。有興趣現場觀看本屆大賽車賽事的市民及旅客可透過澳門售票網 www.macauticket.com 、電郵及電話預訂,或到廣星傳訊澳門及香港門市及內地銷售點購買門票,亦可透過攜程旅行、 T…
第70回 マカオグランプリ記念大会開催の正式発表がアナウンスされた。 今年は前大会の60周年記念と同様、二週間にわたって開催され最初の週は11月11(土)-12日(日)と翌週の16(木)-19日(日)にわたって開催される。 詳細は夏に発表されるが、FIA F3とGT ワールドカップが開催される事も発表され、ようやく本物のマカオグランプリが帰ってくる。 併せてセオドールレーシングも復活10周年を迎える訳で、これから企画を考えます。 https://www.gcs.gov.mo/detail/zh-hant/N23EFCsnkW 第70屆澳門格蘭披治大賽車將於本年11月11日至12日及16日至19日舉行,為了讓廣大市民及旅客提前感受大賽車的氣氛,「第70屆澳門格蘭披治大賽車 - 親子嘉年華」於本年5月6日至7日,在路環小型賽車場舉行,為本屆大賽車的慶祝活動拉開序幕。 活動的開幕儀式於今日(6日)上午11時舉行,今年澳門格蘭披治大賽車舉行至第70屆,為了慶祝賽事邁進新的里程碑,特別設計了一款專屬商標,在儀式開始前,亦正式發佈了「第70屆澳門格蘭披治大賽車」專屬商標的設計式樣。出席開幕儀式的嘉賓包括:體育局局長及澳門格蘭披治大賽車組織委員會協調員潘永權、中…
前回までのお話し。 『マカオの経済はカジノで廻っている』 と、言っている人はマカオの本当の事を知らない。 真のマカオの姿は〝建設・建築〟で廻っている。 カジノ(IR)はその一つのコンテンツでしか無い。 ここが見えないと、どんな事であれ、この地域の本質は見抜けない。 また大阪はここを見誤っている。 昨年のマカオGPの開催理由は 『今からだとキャンセル出来ない』 だった。 では今年は? 『今年やらないと来年の予算が取れない』 『嘘をつくんならもう少し上手につけ』 マカオ市民は呆れた。 つまりマカオ市民も前年の様子を見て 『まずいメシを食うくらいなら一食くらい抜いて、次に良いのを食べれば良い』 と言う意見が非常に多かった。 しかし建設業界に忖度している為、中止に出来ない。あのコースの設置や保守管理、解体で数十億円が動くプロジェクトになっているからだ。 以前のマカオGPは旅遊局が主体だった。それが2016年から体育局が入ってきた。その前年のマカオGPは両局が入り込み、とんでも無い事になった。グランプリ期間中に争いが発生し、ピット内のwi-fiが突然切られたり、各チームが自社のSNSに投稿した情報を『消せ』と言ってきたりと、参加者はナニがナンだか分からない…
正直、今回はジャン・シージャンの優勝に救われた。彼は2008年のフォーミュラウエストで最大のライバルだったドライバー。全18戦中、第17戦でギリ、ウチがタイトルを奪取すると言う実に際どい戦いだった。その後、彼はあの名門のPREMAへ行き、フォーミュラルノーのイタリアンチャンピオンシップを戦うと言う立派なキャリアを積み上げる(つまり小林可夢偉や中嶋一貴の後輩に当たる)。 色々思うところはあるが、まず今回のマカオGPのイベントとしての立ち位置から考えてみる。 今回のマカオGPの参加ドライバーのライセンスは中国・香港・マカオ・中華台北なる国(地域)に限定されていた。実はこれ、もの凄く曲者で、こうなると最大限譲歩してもリストリクテッド・イベントとなり、国際はもちろん、リージョナル・イベントにもならない。 直前にポルシェカップアジアの取り止めが発表された。公式な理由は〝準備不足〟としている。が、この開催グレードを考えると中止の理由が良く分かる。 ポルシェカップアジアはリージョナル・イベントとして登録されていて、その前提でポルシェAGから予算を割り当てられている。ところがそれがリストリクテッド・イベント、それも台湾として門戸を開けば結果も違った可能性もまだあったが、中華台北は中国の一方…
Porsche Carrera Cup Asia to return in 2021 with next-generation Porsche 911 GT3 Cup なんとも後味の悪い発表だったが11月6日金曜日の夕方、ポルシェからリリースが発表された。曰く『マカオGPには行きません。』 実はポルシェは今年のマカオGPの中では最も早い段階で、マカオ行きを発表していた。それはMGPC(マカオGPコミッティ)より早く、完全なジャンプスタートだった。 そしてMGPCからはWynnのタイトルスポンサーを付けてもらい、あとは参加者のコロナ対策問題(隔離)だけのはずだった。 が!…取り消し。 何があったのかは不明。 ポルシェ側は『準備が間に合わない』としているが、何が?と言う感じである。 今年のポルシェカップは中国だけで開催していた関係でポルシェカップアジアといっても少々、中身は異なっていた。中国以外の参加はできなかった。しかしそれも分かっていたはずで、どうして今になって?と言う疑問しか残らない。 いずれにしてもポルシェカップアジアの抜けた穴はマカオツーリングカーカップが入る。排気量が2クラス混走の為、2Lを境にアンダー/オーバーで分けるとの事。 しかし…すっきりしない…。
間も無くマカオGPです。 順調に準備を進めております。 今年はSJM プレマセオドールレーシングと言う名称です。昨年まではSJM セオドールレーシングby.プレマでした。 何が違うんでしょうか?“チャーシュー麺”と“ラーメン肉マシマシ”みたいなモンだろうと思っているあなた。…違います。 指揮命令権が100%違うのです。 今年、セオドールは単純にチームのスポンサーです。昨年まではチームの本体でした。ここは決定的に違うのです。 今年の五月かな?『今年もやるから一緒にやろう』と通称クソ野郎から言ってきましたが、遡る数ヶ月前にすでにプレマと同意しておりました。そしてプレマから某F1チームへと業務を繫いで頂いたのです。 この“お断り”の時に予想通りクソ野郎は激怒しました。『ウチの権利だぞ!』『カラーリング権はウチが持ってんだ!』等々。こっちは既に枠を取ってますからね。このクソ野郎がどれだけ嘘つきか分かるエピソートです。 100まで発展できる事業のタネを20位で『これで正しい』とか言って大暴れでしたからね。最悪でした。昨年のスポンサー料のコミッションもまだ貰っていないし。そう言う訳で今年はスッキリと迎えられます。 つくづく先に手を打っておいて良かった思います。今年は勝て…
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